日曜日, 7月 23, 2006

武豊町里中「傳右衛門」

創業文政年間初代吉野屋傳右衛門尾張藩主より酒造りを許される。酒名は日出山。初代より醸造技術を生かし、溜、味噌の製造に着手。七代目傳右衛門が明治時代に造る溜、味噌の味が各地より評判となり溜、味噌醸造に専念。九代目傳右衛門にまでその技が伝承されている。傳右衛門の詳細はこちらをご覧下さい

武豊町大足の蛇車まつり

武豊町大足豊石神社で行われた蛇車まつり。見所は、山車の上から上げる蛇の口花火。大足豊石神社の蛇車まつりの詳細はこちらをご覧下さい

土曜日, 7月 15, 2006

南知多町豊浜の「鯛まつり」


南知多町豊浜で行われる鯛まつりは、長さ10?18mの竹と木の骨格に白木綿を巻いて作った大小の鯛5匹が若者達にかつがれ、街中や海を練り回る奇祭です。鯛まつりの詳細はこちらをご覧下さい。

日曜日, 7月 09, 2006

南知多町篠島の「野島祭り」


南知多町篠島で7月8日、豊漁と漁の安全を願う伝統の野島祭りが行われた。色とりどりの大漁旗を掲げた漁船71隻が、野島までパレードした。篠島の漁師にとって無人島の野島は、伊勢湾などの漁場に向かう際の玄関口になる。野島祭りの詳細はこちらをご覧下さい