火曜日, 3月 28, 2006

知多の観光シンボル野間灯台


知多半島の観光シンボル的存在として親しまれている高さ18mの灯台。伊勢湾の船の守り神としてて建てられ、夕日の美しさは最高で訪れた人誰もがロマンチックな気分になってしまう。野間灯台の詳細はこちらをご覧ください。

日曜日, 3月 26, 2006

南知多町内海「白砂の湯」


南知多町内海岸にある日帰り温泉施設。露天風呂や打たせ湯などがある裸浴ゾーンと水着で入るバーデゾーンで温泉が楽しめる。アカスリや汗蒸幕エステ等があり、「レストランかもめ」では伊勢湾の魚貝類の食事が内海海岸を眺めながら食事を楽しめる。白砂の湯レストランの詳細はこちらをご覧ください。

絶景のレストラン「師崎荘」


知多半島の最先端の町南知多町師崎の高台にあるレストラン「師崎荘」は食事をしながら伊勢湾、知多湾、篠島、日間賀島、遠くに神島を食事をしながら望める絶景のレストランです。リーズナブルな料金で伊勢湾の近海の魚貝類が楽しめます。師崎荘の詳細はこちらをご覧ください

セントレアのゴールドジェット機


中部国際空港「セントレア」から台北へ飛ぶANAのB737?700(ゴールドジェット)が就航。ゴールドジェットの詳細はこちらをご覧下さい。

木曜日, 3月 23, 2006

師崎左義長まつり


大漁や家内安全・無病息災を願う南知多町師崎地区、伝統の左義長祭りが行われました。神護寺で祈祷を受けたご神火を、師崎漁港内の各地区の会場に持ち帰り、しめ縄などの山に順次着火。炎が上がる中、裸にふんどし姿の厄年の若衆が爆竹を仕込んだみこしに火をつけ走り回る。そして、大きなのぼりを焼き海に飛び込んだ。南知多町師崎左義長まつりの詳細はこちらをご覧ください。  

長草天神のどぶろく祭り


大府市長草町の長草天神社で、「どぶろく祭り」(市無形民俗文化財)が開かれた。このどぶろく祭りは500年以上の伝統があり、集落ごと、6年に1度の輪番制でどぶろくを醸造する。振舞われたどぶろくは、甘酒のように白くてとろりとしているが、酵母が生きていて、飲んだ後も発酵が続くため、さめにくいのが特徴で、アルコール度数19.2度とのことです。天神社境内には、地元の若い衆がふんする大猩々(しょうじょう)も登場し、参拝者の頭を竹刀で軽くたたいて、ことしの福を授けていた。どぶろく祭りの詳細はこちらをご覧ください。

水曜日, 3月 22, 2006

半田市の乙川祭り


半田市近郊の祭の先陣を切る乙川地区の祭り、この乙川祭りから始まって5月の亀崎地区の潮干祭まで半田市内や知多半島各地の祭りが行われます. 祭りの歴史は古く,古文書などからも1751以前にさかのぼり,豪快な坂上げの様子から「けんか祭り」の異名もあります.乙川祭りの詳細はこちらをご覧ください。

江戸時代に繁栄した内田邸


内海川の南側地区には、当時の有力船主の家屋がまとまって現存しており、歴史的景観が残されています。この地区にある内田家は、慶応2年(1866年)から明治2年(1869年)頃に建築されたものと推定されており、太平洋岸に現存する廻船主の家屋の中でも大規模なもので、主屋、蔵などの建物面積は全部で約270坪あります。内田家に残されている所蔵品は、明治から昭和にかけての家具や什器類のほか、当時の弁財船の船材が部分的ではありますが残存しており、全国的にみても稀な例であるといわれています。内田佐七邸は保存のため工事中で、現在見学できません。工事終了後の2006年秋に部分的な公開が行われる予定です。内田邸の詳細はこちらをご覧ください。

南知多おもちゃ王国


2006年3月18日知多半島の美浜町南知多ビーチランド内におもちゃ王国がオープンしました。おもちゃ王国の詳細はこちらをご覧ください。

食るり愉るり知多半島blog開始

2006年3月22日食るり愉るり知多半島ブログオープンしました。中部国際空港「セントレア」が開港した知多半島の情報や新しいもの、美しいもの、珍しいもの、旨いものを求めて旅をした情報を掲載していきます。