日曜日, 7月 23, 2006

武豊町里中「傳右衛門」

創業文政年間初代吉野屋傳右衛門尾張藩主より酒造りを許される。酒名は日出山。初代より醸造技術を生かし、溜、味噌の製造に着手。七代目傳右衛門が明治時代に造る溜、味噌の味が各地より評判となり溜、味噌醸造に専念。九代目傳右衛門にまでその技が伝承されている。傳右衛門の詳細はこちらをご覧下さい